身近にある水道水を使っててる方要注意😱😱😱😱😱
お風呂や炊飯や手を洗う際に必ず水を使用すると思う。
皆さん、その水、だいじょうぶですか?
日本の水道水の裏側を見て見ましょう!!!
私たちが蛇口をひねれば出てくる水道水は、日本では国が定めた安全基準に基づき水道水を供給するように義務付けられています。
水質チェックが行われているおかげで、私たちは水道水を飲むことができるわけですが、水道水は必ずしも安全とは言い切れないようです。
水道水の水質チェックにより、ある程度の安全性が確保されてはいるものの、基準が甘いとの指摘もあるようです。
残留塩素や農薬に要注意
残留塩素生活排水や農業用水により、川や海の水が汚染され、それらの水が集まる上水場では、有害物質を除去するために、「塩素」が投入されます。
塩素を投入することで、水道水として飲用できるように浄化されるわけですが、この塩素が発がん物質となるトリハロメタン発生の要因となってしまうのです。
しかも、日本の塩素濃度は世界でもトップクラスのようです。
水源の状況に応じて塩素の投入量も変わってくるため、日によって残留塩素の量も異なります。
塩素が体にとって有害であるのは事実ですが、実際に塩素処理しなければ水道水は飲めません。
そのため、最近では少量の塩素で安全性の高い水を生成する浄水システムの導入が検討されているものの、今度はコスト面で問題が生じているようです。
皆さん、家の水道水をあまり飲んでないと思いますが身近に塩素水に触れております。
それはお風呂の水です。
実際にこの写真はお風呂の塩素水に触れて水ぶくれになった写真です。
なぜ、水ぶくれができるのかと言うと塩素が皮膚の中に入り、体の防衛反応で水ぶくれが出来ている。
一度は経験したことがあると思いますが学校などのプールの時間、皮膚か痒くなったことありませんか?
原因は先生などが入れる塩素なのです!!!!
塩素は身近にあり、あまり気にしていない人が多いと思いますが体に害であることを知ってたら良いと思います。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
いかがでしたか?
生活に短な水道水の秘密について書きました。
今後、世の中の秘密や裏側などをブログに書きたいと思います。